医療保険の選び方【日型を考えよう】

ヨガを始めて体調が良い福島です。毎朝サンサルテーション続けています。ここでは、当社が考える医療保険の選び方を書いています。保険を考えている方のお役に立てれば幸いです。

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入院日額を最高何日間保障するのかを

医療保険を検討する時、入院日額と共に考える必要があるのが日型。一般的に60日型と120日型があります。これは、病気・ケガで入院した場合に決められた日額が最高継続して何日間支払われるかを決めたものです。仮に日額5000円で60日型でしたら、5000円×60日で30万円が一回の入院で支払われる金額の限度となります。なので、60日型よりも120日型の方が保障する期間が長いため、保険料は割高になります。

入院は短期化傾向

最近は入院日数はどんどん短くなっています。その背景には、医療技術の向上があります。さらに、手術も開腹・開胸から腹腔鏡などのあまり切らない方向へ向いているからです。もう一つ大きなポイントがあります。それは、医療機関での医療費包括支払い制度(DCP制度)の導入です。簡単に言ってしまうと、どれだけ検査や治療をしても病院には多くの売り上げは入らず、入院が短いほど医療費は多く払いますよという制度です。以前は検査や投薬をすればするほど病院側に医療費が入っていましたが、DCPは病気ごとに点数が決められており、どれだけ多くの検査をしても、治療費はもらえなくなっています。なので、少ない検査で短い入院期間にして、より外来で受け持つことで効率よく営業をしなければいけないシステムになっているのです。そのため、早く退院させて通院で治療が主流になってきました。そのため、保険会社はできる限り短い形、30日型や60日型をすすめています。

当社では基本120日型

保険料は安い方がいい。これは当然ですね。なのでどこの保険会社も60日型が主流になっています。しかし、当社は120日型を基本とします。その理由①高齢者の入院は短くなっていないことです。今の医療保険は終身型、すなわち老後に重点をおいた保障期間になっています。若いときは60日型でも足りるかもしれませんが、高齢になって長い期間入院した場合、60日では足りないケースが多いです。骨折や肺炎など、長期入院の可能性が年を重ねるごとに増していきます。終身型で選ばれる場合は、老後も考えて120日型を選んでいただきたいです。また、若い人でも精神疾患の場合は多くの場合は90日は入院しますし、差額ベッド代もかかります。軽い病気は入院日数が短くなっていますが、若い方でも長期入院の可能性が今の時代は十分になります。理由その②、退院して180日以内に同じ原因で入院すると合算する仕組みです。最近の医療保険では、原因は関係なく180日以内に入院したら合算する場合もありますので、安さだけで選ばないよう、注意してください。

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